社長挨拶

2017年3月17日、当社は創業しました。
私が38歳の時でした。

起業したきっかけは長男が誕生した事、そして住宅ローンを抱え、毎月の少ないお小遣いに限界を感じていた2015年11月ごろでした(笑)

当時私は、勤めていた人材派遣会社で営業部の管理職に従事していました。
高卒30代の私にとっては、当時の日本の平均年収と比較すると多くの給与を頂いていた方だと思います。

しかし、朝8時前には出社し夜の22時ごろまで勤務している事で子供が起きている時間に会えない事や、一向に良くならない家庭の経済状況、将来への経済的不安、そんな事が山の様に折り重なり不安の中にいました。

そんな中でも、妻とはお金のことで諍いが絶えず、元気と笑顔どころではない状況でした。
このままでは、我が家の明るい未来はないなと思い、退職し起業するしかないと決心しました。
そして私は2016年8月、会社を退職し個人事業主として独立しました。

幸い私は、Amazonに出店し、インターネットで物販を行う事業を少しだけ行なっていた事もあり、退職後はこのショップ運営に力を注ぎ、運良く順調に売り上げを伸ばすことが出来ました。

そして半年後の2017年3月17日に株式会社ピーエスジーを創業しました。

しかし当時の当社の資金繰りは火の車で、経済的不安から脱却するために起業したものの、会社員時代よりも辛い辛い(それはもう辛い・・笑)日々を過ごしていました。

しかし、毎日家族全員で朝ごはんを一緒に食べることができ、帰宅後はお風呂も一緒に入れる日常にとても満足していました。
お金的には辛かったですが、僕自身は元気と笑顔に満ち溢れていました。

すると2018年になって急激に資金繰りが改善し、次の事業として始めた物販コンサルティング事業が軌道に乗り始めました。

この頃、当社の資金的余裕が出てきた時に始めたのが、プラレールラウンジ事業の前身となる、松戸市でのプラレールイベントです。

これは私の完全な趣味であったプラレールを使った無料イベント(ボランティア)を松戸市の公民館などで定期的に行う事でした。

このイベントを行うと、体力的には疲れ果てるのですが、参加してくれた多くの子供たちやママさんパパさんの元気な笑顔をみていると、大量のエネルギーを頂けることに気づきました。

そしてこの時に創業時に名付けた社名はこのために付けたんだと思いました。

2019年になりこの無料イベントを数多く実行しました。
するとなぜか有難いことに本業もさらに順調に成長していきました。

2020年、コロナ禍となりイベントを開催する事が出来なくなりましたが、代わりに事務所内にプラレールラボという専用部屋を作り、お友達を招待しては遊んでいました。

これがきっかけとなり、2021年3月17日に、プラレールラウンジという、完全無料の親子のための施設を作りました。
今では、多くの親子がこの施設で遊んでくれて、元気と笑顔を創出することが出来ているのではないか、と思っています。

私は、慈善家ではありません。
あくまでも、創業した当社を大きくしていきたいと願っている、普通の事業家だと思います。

その理由はとにかく私自身の経済的不安を無くしたい。
そして自分に関わってくれている多くの方々(家族や社員、パートナーなど)の経済的不安も無くしたい。
最終的に、日本中を元気と笑顔にする為の施設を日本中に作り、その資金を本業で賄いきりたいんだ!
ってことです(笑)

と言うことで長くなり、かつ、こう言った企業ホームページにはあまり相応しくないかも知れない挨拶となってしまいました。
しかし形式にとらわれず、自分の考え、思いを知っていただければと思い、ありのままを書かせて頂きました。

こんな奴もいるんだ。面白いな。
と思っていただけた方が、少しでもいらっしゃれば嬉しいです。

どうぞ宜しくお願い致します。